なぜそこで占い?

このメニューができたのは15年以上も前のこと。
2000年ちょい過ぎくらいでしょうか。
「占い」、特に電話鑑定なるものがブレイクしてから感じてきた事は、


『 なんだかなぁ…』

と思える方がとてもたくさんいらっしゃる… ということでした。


■占いの "次元じゃない" 問題          

■占いでは "解決できない" 問題 (そもそも解決できる事は何もない!)

■占いに "逃げちゃいけない" 問題
   


これらがとても多かったのです。 びっくりするくらいに!

もともと 「当てモノ」 だけにしか関心がない方のセッションに
大きな違和感を感じていた私ですが、

これはもう、それ以前の問題。


また、


■本格的なカウンセリングにいくほどではないけれども、

  1人ではココロもとないケース


■自分の本当のココロを

 『 誰か 』 と一緒にトリートメントできさえすればOKというケース

 (占いなんて全然必要のないケース)

も、大変多かったのです。


「 なんでそこで (頼っちゃうのが) 占い師?」

とっても疑問でした。






誰にも話せない。
でも「カウンセリングな私」 は嫌!

そこでよくよく
「 なんだかなぁ 」 な方々にお話をお聞きしてみると、

このような時にGood☆ のような理由が出てくること、出てくること!

で、誰にも話せない。
誰かに吐きだしてラクになりたいし、考えるヒント(刺激)も欲しい 。


「 でもね。 」


と彼女達は続きます。

「 たかが彼と別れそうになったくらいで心理カウンセリングに行くなんて
 ココロの弱い人みたいで、そんな自分はイヤ! 認めたくない!」

うん。
そのお気持ちも … 分からないでもない。


確かに
まだプロの心理カウンセラーじゃなくたってOKな段階って、
いくらでもあります。

相談相手は誰でもイイ。
気の置けないお友達、家族、先輩後輩、同僚だって。
ちゃんと聞いてくれる人であれば … 。


でも、いろいろな事情でそれをひょろっとできない時、

吐き出し口が塞がり、気持ちも塞がり、
解決の突破口まで塞がった状態が長く続いたら …

本当にココロが痛んでしまって
実際に心療内科etc.のお世話に
ならざるを得ないレベルにまでなりかねません。


そんなの辛すぎる!

そうなる前に

ひょろっと吐きだすところがあったら
どんなに良いか!



でも、
「占い」 にいらっしゃる方々は、
そういう場所がどこにあるのかご存知ない。

10年以上前には、
適確なところをお薦めしたくとも、
私自身も見つけることはできませんでした。

誰もがベストな場が見当たらず、
仕方なく「占い」 で話を聞いてもらい、
アドバイスももらって一時しのぎの気休めでまぎらわせる

… そんな感じでした。


決して、決して、心理カウンセラーさん達の所へいくには
立派な苦境の中にいなくちゃダメ …
な〜んてことは全然なくて、

もっと気軽に行っちゃった方が、早くラクになりますよね。

それでも躊躇してしまう方々の
一時的な避難場所になるかも、と思って
始めたのでした。

人々のお悩みに付き合ってきた四半世紀の経験を活かした
『 お手伝い 』 が、
ささやかながら私にもできるかもしれないかな、と思って(^-^)








「当てモノ占い」を
カウンセリング代わりに使うのは
キケン!


占いと心理カウンセリングは
悩みを打ち明ける … というところは似ていても 

非なるもの。別モノ!

吐き出すところがないからといって
当てモノをカウンセリング代わりに使っちゃったら、

余計なおまけでついてくる 「当てモノ」 に 
更に振り回されてドツボにハマる。


なかなか迷いの中から抜け出せないどころか
もっと迷ってイタ〜くなっちゃう人が
どれだけたくさんいらっしゃることでしょうか!

そんな方々とも、
実際に たーーーーーーーーーっくさん 遭遇してきました。








本当に踏ん張らなきゃいけない時は
内側を見つめて
どうにかすることの方が大事


10年前、占い依存症になっている方々に
数多く遭遇していた時に気付いたことは、

あの人の気持ちは?
うまくいく?

… こういったことは、あくまでも<外側>のこと。

その<外側>の占い結果だけにしがみついても、

結局はそれを自分自身に帰して
自分の内側を見つめることをしなければ、
問題解決には全くつながらない … ということでした。


占い依存の方々は 

それを避ける。 そこから逃げる。


だったんですね。


そして、

■ 占いで 『発想の転換が必要だ』 と言われても、
  その糸口が見つからない。

■ 自分で自分が見えなくなっちゃった。

■ ココロの奥に媚びリついてなかなか剥がれないものは、
  占いだけではポロっとすんなり落ちてはくれない。



いよいよやってきた内側の問題を解消しようと思って
更にあっちの占い、こっちの占い … と渡り歩いても、
ちっとも解決にはならないのです。


本当に大切なのは、
「 こんなん出ました〜 」 <外側> を受けてから、
それを インパクトたっぷりの
<善き方向へ転換する為の刺激・きっかけ>として最大限に活用すること。


「 さ〜て、それじゃあ (自分の内側を) どうするか?」 
なのですから(o^-')b


そこをお付き合いする為に。

当時、皆さんがさんざん様々なところで受けた占いだけでは
ココロの 『 release & reframing 』 がどうしてもできない時

そんな時の 『 もうひとつ 』



リリース&リフレイミング


の一貫として、このハーフソウルを始めたのでした。








* 『 release & reframing 』 とは *


あなたのココロの中にこびりついてしまっている
『 よくないもの 』 を、あなたのココロから 解放 - release - させてあげること。


あなたの中で凝り固まってしまった価値観や考え方における、

根本的な ココロの 枠組み - frame -
改める - re - ことにより、

発想の転換や違った角度からの考え方に気付く
『 きっかけ 』 をつかむこと。


『 どうしようもない 』 苦しみの中にいる時には、

往々にして、
根本的なココロの中の 『 何か 』 が崩せないが為に
なかなか抜け出せない・前へ進めない状態に
陥ってしまう事があるようです。


そこを 『占い』 に頼って、
なんら神がかり的なお告げと取り違え、
振り回されてしまう人が後を断ちません。

今までの経験上、
たくさん・たくさん そういう方々を観てまいりました。


『 ここが違う 』 と占いでもある程度のポイントは突いてきます。
お伝えする事もできるのです。

ですが、その示唆を受けて
そこをじっくり コントロール / 奮闘 …となると、
もはや占いの次元ではありません。



時には自分1人だけだと難しくなってしまう、
ココロの中に溜めこんだり、
こびりつけてしまったものを
吐き出したり整理したりしていく作業。


誰にも 『 聞いててね 』 ができずに、
そして術を知らずに…
無意味にドロドロと深みにはまっていく前に、

ついでになんらかの 『 気付き 』 も拾えればいい。

私は、時には 『 投げかけ 』 をしていきながら、
そっとそばにいるだけ。

…そんなスタンスで進めてまいります。


自分を支える / 道を切り開く糸口を探し出すきっかけは
小さなことでも実は十分なのかもしれません。

ただ、今はそれが手元にないだけで…。


自分の中の「もう半分のココロ」。
解放してあげようね。



心理士資格etc.プロフィール